過去にNEWSで取り上げた内容の一覧です。

・NHK×東京大学 災害時のデジタル活用めぐり意見交換(2024年3月16日放送「どーも、NHK」)での発表が掲載されました。(2024.04.22)
・話題提供「日本全国を対象としたMapillaryデータの蓄積過程とその空間分析」Mapillary Meetup 2024 Tokyoにて行いました。(2024.04.20)

・書評「高木聡一郎編『インターネット・オブ・プレイス:ー「都市」の新しい拡張』」が駒澤地理60号に掲載されました(2024.03.22)
・研究発表「米国版「地理情報科学・技術の知識体系」改訂事項のコンテンツ分析」を日本地理学会2024年度春季学術大会にて行いました。要旨スライド資料を公開しました。(2024.03.22)
・2023年度の卒業論文一覧と地域文化調査法(3年次ゼミ)調査テーマ一覧「SEMINAR」に掲載しました。(2024.03.14)
・内閣官房地理空間情報活用推進室主催「イチBizアクセラレーション」でアドバイザーを務めました。(2024.03.05)
・内閣府地方創生推進事務局主催「i-都市交流会議2023」で基調講演を行いました。(2024.02.17)
・解説「柴崎友香さんの作品を読む―街の日常風景を描く地理的想像力―」が雑誌地理69-1号に掲載されました(2023.12.25)
・毎日新聞夕刊「グーグルマップに従い車転落、死亡(その2)」にコメントが掲載されました(2023.11.09)
・論文「日本における土地のデータ化を巡る新展開―「法務省地図XMLアダプトプロジェクト」を事例に― 」(共著)が、 地理情報システム学会講演論文集Vol.32 に掲載されました。(2023.10.29)
・毎日新聞Web版「グーグルマップが案内した「死へのルート」〜現地で聞いた危険な状況」にコメントが掲載されました(2023.10.27)
・駒澤大学図書館「眼横鼻直」に「地図は語る:データがあぶり出す真実」の紹介記事が掲載されました。(2023.10.03)
・駒大PLUS「研究レポート」にインタビュー記事「地理空間情報の未来図―地図が導く次世代DXへの歩み―」前編後編が掲載されました。(2023.08.23)
・論文「都市のデジタルツインに向けた3D都市モデルの基盤化・標準化の意義」(単著)が、統計と情報の専⾨誌「エストレーラ」2023年7月号に掲載されました。(2023.08.23)
・技術的助言を行った「Project PLATEAU #57 CityGML3.0 技術仕様調査レポート(2022年度)」が公開されました。(2023.07.21)
・東京都主催「都知事杯オープンデータハッカソン2023プレイベント#3」で、「デジタル地図を活用したまちづくりと参加」について発表し、クロストーク(動画アーカイブ)を行いました。(2023.07.10)
・論文「The Role of 3D City Model Data as an Open Digital Commons: A Case Study of Openness in Japan's Digital Twin "Project PLATEAU”」(共著)が、International Archives of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Sciencesに掲載されました。(2023.06.27)
・発表タイトル「住所をめぐる「言葉と物」」についてオンライン対談「うわっ…日本の住所表記、ヤバすぎ?解決策をダラダラ語る会(Code for Japan主催)で報告し、スライド資料を公開しました。(2023.06.10)
・論文2編が、 Utilization of Geospatial Information in Daily Life (Sekimoto and Kawahara eds.)に掲載されました。(2022.05.03)

・新建築.ONLINEに腸内細菌×地理情報から未来の都市を構想する「The Guide to Next Urban Science」レポートとして、ワークショップ講師(1/23開催)を務めた記事が掲載されました。(2022.03.14掲載)
・研究発表「『地図の民主化』に向けたオープンな協働型マッピングの展開」を日本地理学会2023年度春季学術大会にて行いました。要旨スライド資料を公開しました。(2023.03.27)
・Qiitaに解説記事として、オープンデータの現在地(地理空間編)国連「統合的地理空間情報フレームワーク」(UN-IGIF)を読むをそれぞれ寄稿しました。(2023.03.07)
・2022年度の卒業論文一覧と地域文化演習(3年次ゼミ)調査テーマ一覧「SEMINAR」に掲載しました。(2023.02.24)
・論文「空間メディアとしての地理空間情報と3D都市モデル」が、新都市に掲載されました。(2023.01.28)
・解説「持続可能な都市・まちづくりに向けた地理空間情報の活用」が、地歴・公民科資料ChiReKo、2022年度3学期号に掲載されました。(2023.01.20)
・NHK首都圏ナビ「自治体データは防災の“お宝” ~オープンデータ最前線~」でインタビュー記事が掲載されました(2023.01.10)
・展望論文「2021年学界展望 数理・計量・地理情報」が、人文地理74巻3号に掲載されました。(2022.12.26)
・10/13(木)NHK総合「首都圏ネットワーク」「大規模災害に備え自治体のデータ活用へ」のインタビューに答えました。(2022.10.17)
・論文「Development of current estimated household data and agent-based simulation of the future population distribution of households in Japan」(共著)が、Computers, Environment and Urban Systemsに掲載されました。(2022.09.10)
・論文「Analysis of the spatiotemporal accumulation process of Mapillary data and its relationship with OSM road data: A case study in Japan」(共著)が、International Archives of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Sciencesに掲載されました。(2022.08.06)
・東京大学空間情報科学研究センター・特任准教授(短時間)に就任しました。(2022.08.01)
・論文「Development of OpenStreetMap Data in Japan」(単著)が、Ubiquitous Mapping (Wakabayashi and Morita eds.)に掲載されました。(2022.07.25)
・展望論文「データ駆動型社会における参加型まちづくりのためのデータ整備と活用」(単著)が、自動車技術(Vol.76-7)に掲載されました。(2022.07.01)
・論文「Quality assessment of volunteered geographic information for outdoor activities: an analysis of OpenStreetMap data for names of peaks in Japan」(共著)が、Geo-Spatial Information Science誌に掲載されました。(2022.07.01)
・国土交通省主催「まちづくりのデジタル・トランスフォーメーション実現会議」第3回において「まちづくりDXにおける地理空間情報の活用」のタイトルで話題提供しました。(2022.06.07)
・TBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ!』「道路の困りごと解決に役立つアプリ。東京都などが導入」のインタビューに答えました。(2022.04.12掲載)

・新建築ONLINEの特集企画「データ時代の都市・技術・社会」に、論考「参加型まちづくりに向けたオープンデータの整備」を寄稿しました。(2022.03.31掲載)
・2021年度の卒業論文一覧を掲載しました。(2022.03.24)
・分担執筆した、川原靖弘・関本義秀編著『地理空間情報の基礎と活用』(放送大学教育振興会)が出版されました。(2022.03.20)
・ゼミ生の小黒柚佳さんが、日本地理学会「GISと社会」研究グループオンライン集会で卒業論文について話題提供しました。(2022.03.20)
・室蘭民報夕刊に、3年次「地域文化調査法」の調査報告に関する記事が掲載されました。(2022.02.25掲載)