TOSHIKAZU
SETO(瀬戸寿一)
2021年4月より駒澤大学文学部地理学科
地域文化研究専攻・准教授に着任しました。
専門:社会地理学・地理情報科学(GIS)
詳細なプロフィール等はresearchmapを御覧ください。
現在研究室で取り組んでいるテーマやプロジェクトは、こちらのページを御覧ください。
NEWS
・論文「データ品質検証ツールを用いたOpenStreetMapにおける編集傾向と特徴」(単著)が、 地理情報システム学会講演論文集Vol.33 に掲載されました。(2024.10.30)
・講演「地理空間情報の現状を踏まえた国土数値情報のあり方検討会での議論・展望」を地理情報システム学会第33回研究発表退会にて行いました。(2024.10.30)
・講演&パネル討論「シビックテックを通じたオープンなデジタル地図の活用〜OpenStreetMapを中心に〜」を近畿地区会議学術講演会「市民とともにつくる学術知:シチズンサイエンス/シビックテックの挑戦」にて行いました。(2024.09.13)
・研究発表「Spatio-temporal Editing Trends Validation of Volunteered Geographic Information with Manual and AI-assisted Mapping」を35th International Geographical Congress 2024にて行いました。(2024.09.02)
・公開講義「参加型GISの展開:デジタル社会における地図と市民参加」を、8/31〜10/29まで夢ナビライブ2024にて動画配信します。夢ナビ講義研究室訪問は、10/20(日)13:20-13:50を予定しています(2024.08.10)
・論文「Evaluation of GIScience Exercise Using Online Educational Materials for Japanese University Students」(共著)が、The Professional Geographer 76(4) に掲載されました。(2024.08.08)
・研究発表「Fundamental Analysis of Human Mobility Data Based on Mobile Phone Location Information During the COVID‐19 Pandemic: A Case Study of Toyama City」を5th International Time Geography Conferenceにて行いました。(2024.08.05)
・論文「活動への参加状況にみるシビックテックコミュニティの変容:Code for Sagaを対象として」(共著)が、実践政策学 10(1) に掲載されました。(2024.7.24)
・講演「地理空間情報を介したシチズンシップ〜OpenStreetMapを中心に〜」をGIS基礎技術研究会(NPO法人 環境システムフロンティア主催)にて行いました。(2024.06.15)
・論文「地理空間情報を介した市民参加と協働ーデジタル・シチズンシップに向けて」(単著)が、 都市計画73(3) に掲載されました。(2024.5.30)
・NHK×東京大学 災害時のデジタル活用めぐり意見交換(2024年3月16日放送「どーも、NHK」)での発表が掲載されました。(2024.04.22)
・話題提供「日本全国を対象としたMapillaryデータの蓄積過程とその空間分析」をMapillary Meetup 2024 Tokyoにて行いました。(2024.04.20)
・2023年度の卒業論文一覧と地域文化調査法(3年次ゼミ)調査テーマ一覧「SEMINAR」に掲載しました。(2024.03.14)