TOSHIKAZU
SETO(瀬戸寿一)

2021年4月より駒澤大学文学部地理学科
地域文化研究専攻・准教授に着任しました。
専門:社会地理学・地理情報科学(GIS)
詳細なプロフィール等はresearchmapを御覧ください。

現在研究室で取り組んでいるテーマやプロジェクトは、こちらのページを御覧ください。

NEWS

・論文「Project PLATEAUにおける3D都市モデルデータ整備状況と活用事例の分析」(単著)が、 季刊不動産研究67(4) に掲載されました。(2024.12.3)
・パネル討論「研究部門からみるシビックテックの現在地 」を Code for Japan Summit2025 にて行いました。(2025.12.1)
・寄稿「『みる・つかう・つくる』デジタル地図の現状と参加」(単著)が、大学時報 425号に掲載されました。(2025.11.30)
・研究発表「Assessment of Display Performance and Comparative Evaluation of Web Map Libraries for Extensive 3D Geospatial Data」FOSS4G Aucklandにて行いました。(2025.11.30)
・パネル討論「シビックテックの共創基盤・プロトタイピングを学ぶには?」を東京大学CTDIシンポジウム2025「シビックテックの共創基盤―プロトタイピングを通じた地域展開と人材育成」にて行いました。(2025.11.8)
・学会発表論文「移動軌跡データを用いた富山市におけるCOVID-19禍の生活行動分析」(単著)と、「オープンな研究用基盤道路ネットワークデータの試作」(共著)が、 地理情報システム学会講演論文集Vol.34 に掲載されました。(2025.11.4)
・企画セッション「FOSS4Gの現在地~FOSS4G Hiroshima 2026に向けて~」および「<富山企画>時間地理学の新潮流:富山市住民の日常生活行動分析」のオーガナイザーを地理情報システム学会第34回研究発表大会にてそれぞれ務めました。(2025.11.4)
・研究発表「Analysis of Building 3D Attribute Coverage and Spatial Disparity of Editing Activities in OpenStreetMap」20th 3D GeoInfo & 9th Smart Data Smart Citiesにて行いました。(2024.09.05)
・国土交通省主催「PLATEAU CityHack Challenge 2025」にて審査員を行いました。(2025.08.31)
・発表・パネル討論「『地理情報科学と技術の知識体系』改訂版の内容分析から探る現代の地図・GIS教育ニーズ」日本地図学会2025年度定期大会・特別セッション「デジタル時代の地図リテラシー再考」にて行いました。(2025.08.31)
・パネル討論「遺跡地図GISの現在地」へのコメント古代寺院3D-GIS科研研究集会03「遺跡地図GISの現在地にて行いました。(2025.08.19)
・論文「『地理情報科学と技術の知識体系』改訂版の内容分析から探る現代の地図・GIS教育ニーズ」(単著)が、地図 63(2)に掲載されました。(2025.07.31)
・受賞「Trajectoolsによる人流解析データの可視化分析の試行」を「FOSS4G2025KANSAI」ポスターセッションで行い、「NAMBA賞」を受賞しました。(2025.07.07)
・2024年度の修士論文・卒業論文一覧と地域文化演習(3年次ゼミ)調査テーマ一覧「SEMINAR」に掲載しました。(2025.03.13)

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研究室の所在地 〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1 駒澤大学第一研究館
メールアドレス tosseto [at] komazawa-u.ac.jp
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